発電した電気の使い道

太陽光発電を導入すれば自宅で自家発電することができるので、やってみたいと考えている人は少なくないのではないでしょうか。
 

しかし、屋根にソーラーパネルを敷き詰めるとなれば相当に費用がかかりますし、何よりも、持ち家ではなく賃貸マンションなどに住んでいる人にとっては、家主や住人全員の合意を取り付けなければ、おいそれと太陽光発電とはいってもできるものではない、というのが現実でしょう。
 

ところが、ベランダに設置してしまえるコンパクトな太陽光発電システムならば、賃貸マンションに住んでいる人であっても実現できてしまうものです。
 

また、太陽が照っている時だけしか電気を利用できない一般的なソーラーシステムとは違って、バッテリーを併用する蓄電式の太陽光発電システムというものがあるのです。
 

それも非常にコンパクトなものとなっているので、マンションのベランダでの発電には最適なものと言えます。
 

これは、ソーラーパネル本体に、蓄電用のバッテリー、バッテリーとパネルを自動的に管理できるチャージコントローラー、発電した電気を家庭用100V用電源に返還するインバーターといった構成になっていて、これらをケーブルで繋げばいいだけなのですが、これがセットになっている自作キットもありますので、これならば、簡単にベランダで発電できるものになるわけです。
 

容量的にも、300Wのソーラーパネルなら、消費電力が50Wの液晶TVで18~24時間見られ、100Wのソーラーパネルならば、同じく6~8時間見られるといった具合です。